冗長化による高信頼性の通信環境 ~「S.T.E.P札幌データセンター」のアピールポイント(30)

当社の「S.T.E.P 札幌データセンター」では、下図の様に100Gbpsの通信回線(光ファイバー)を、異なる局舎・経路で2ルート引き込んでおりますが、単なる複数経路による引き込みではなく、片方の系統は地中に埋設し、もう一方の系統は架空で引き込みを行っています。
地中化した光ファイバーケーブルは切れにくいものの、一旦断線してしまうと長時間の復旧作業を要します。しかし、電柱に架けたケーブルであれば、断線したとしても比較的短時間の作業で復旧できるため、冗長性だけでなく可用性を高めることにも寄与します。

dual route network

加えて、他社キャリアのサービスとの接続性も有しており、お客様の用途やニーズに合わせたネットワーク構成を採ることができる自由度を高めております。
また、当社のインターネット接続サービス「HOTCN」は、「S.T.E.P 札幌データセンター」でご利用いただくことが可能で、バックボーン接続先として、以下の事業者ネットワークやIX(インターネット・エクスチェンジ)との相互接続を行っています。

 

[2019年4月現在]
KDDI、NTT Com (OCN/GIN)、SoftBank、JPIX、JPNAP、BBIX (順不同/敬称略)

各相互接続先との通信帯域は、北海道内のインターネット・サービスプロバイダとしては最高水準のトータル20Gbps。データセンターをご利用のお客様に快適な通信環境を提供することが可能となっております。

このほか、データセンターに関するお問い合わせは下記のメールアドレスにて承っております。
現地見学のご希望も随時お受けいたしておりますので、どうぞお気軽にご連絡ください。

 ■本サービスに関するお問い合わせ先: service-req@hotnet.co.jp