S.T.E.P札幌データセンターの耐震性能や電源供給能力について

去る2018年9月6日未明に発生した「北海道胆振東部地震」により、札幌市内の一部でも最大震度6弱を記録しました。
この非常に大きな地震発生に対して、弊社の「S.T.E.P 札幌データセンター」は機能を停止することなく運用を継続することができました。
その理由は、十分な耐震性能と電源供給能力にあると言えます。

まず、耐震性能についてですが、弊社データセンターは建築基準法に適合し、震度7までの地震に抗する強度を有する免震構造の建屋となっておりましたので、損壊などは一切ございませんでした。
立地についても液状化発生の可能性が極めて低い安全性の高い場所を選んでおり、周辺状況による間接被害や復旧活動の障害を受ける地域にも該当しておりませんので、外的な影響を受けにくいということもポイントとして挙げられます。
また、ハウジングスペースを始めとするデータセンター内部の設備についても同様で、ラックの倒壊や損傷といった事態には至らず、平時と同様の安定した運用状態が継続できております。

次に電源供給能力についてですが、地震発生直後に生じた停電に伴い、弊社データセンターでも外部からの電源供給が一時的にストップ致しました。
しかし、こうした事態に備えて、予め用意してあった蓄電池や72時間無給油連続運転が可能発電設備により、商用電源が復電するまでの間、お客様のラックへの電源供給が停止する事態にも至りませんでした。

なお、弊社データセンターはスタッフが24時間常駐しておりますが、帰宅していたスタッフも地震発生後の運用対応のため、迅速に参集してサービス継続に努めました。

今回のような大型地震の発生に際しても、通常時と同様の運用体制を継続できた経験とノウハウは、私共にとっても大変貴重なものとなりましたが、「S.T.E.P 札幌データセンター」ではお客様の大切なIT資産をお預かりするというサービスの信頼性安定性継続性の面において、これまで以上に強くアピールできるものと自負しておりますので、ぜひとも弊社データセンターの利用をご検討ください。

弊社データセンターに関するお問い合わせは下記のメールアドレスにて承っております。
現地見学のご希望やご質問などは随時お受けいたしておりますので、どうぞお気軽にご連絡ください。

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