お客様のIT資産を守る消火設備 ~「S.T.E.P 札幌データセンター」のアピールポイント(22)

データセンターにおいて、お客様からお預かりしている重要なIT資産を守る備えのひとつに消火設備がございます。
弊社の「S.T.E.P 札幌データセンター」でも超高感度煙検知システム (VESDA) や窒素ガスによる消火装置を完備しており、万が一センター内で火災が発生した場合を想定した対策としています。

しかし、一般的な消火設備の中には、およそ130dB (航空機のジェットエンジン並み) にも及ぶ大音量と共に消火ガスを噴射するものがあります。これほどの音量になると人体にも機器にも影響を及ぼすレベルとなり、音による共振現象が発生し、ハードディスク (HDD) に対して性能低下を引き起こしたり、最悪の場合、修復不能な深刻なダメージを与えるケースがあることが知られています。
こうした現象を引き起こす他の要因としては、近年高密度化・高速化を遂げたHDD自体が高い音圧による振動の影響を受けやすい構造になっていることや、機器やラックなどの防振・防音対策の不足といったことも考えられます。

これらの点を総合的に踏まえ、弊社データセンターでは静音型消火設備を採用しています。
消化ガスが噴射される際の音圧を機器に影響を与えないレベルに抑えることができ、お客様の大切な機器を火災から守るだけでなく、消火装置が作動した際に起こり得るサーバやHDDの性能低下や破損を回避する対策としています。
このように、弊社では常にお客様に安心してご利用いただけるサービス提供を心掛けておりますので、ぜひ弊社データセンターの利用をご検討ください。

弊社データセンターに関するお問い合わせは下記のメールアドレスにて承っております。
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