首都圏の大学様におけるデータセンターご採用事例

首都圏に所在する某大学様でご採用頂いたデータセンターの事例を紹介致します。

このお客様では、学内ネットワークでサーバやネットワーク機器に障害が発生した場合、システムの再起動や正常性の確認など復旧作業に多大な時間を要するため、可用性に課題をお持ちでした。

その解決策として弊社のデータセンターに各種システム用サーバを設置して頂き、SINET経由で学内ネットワークと接続する構成をご採用いただきました。
データセンターに設置したサーバ類はシステムインテグレータに運用をアウトソースしており、障害発生時にお客様側で必要となる作業は、ネットワーク機器の接続性を確認するだけとなったため、復旧までに要する時間を大幅に短縮できる運用環境を実現しています。
なお、システムインテグレータが運用支援作業を実施する際、弊社データセンターではラックの開錠・施錠がメールにてお客様に通知される仕組みを標準提供しており、お客様側でも作業状況を把握することが可能となっています。

上記の環境を実現するにあたり、特に弊社をご評価・ご採用いただいたポイントは以下の通りです。

  1.  弊社のデータセンターがSINETに接続済みで、既にサービス化されていたこと。
  2.  ネットワーク冗長化のため、SINET以外に事業者回線を選択できたこと。
  3.  データセンターのファシリティレベルがお客様の考える要件に合致していたこと。

まず、1.については、弊社のS.T.E.P札幌データセンターはSINETとの接続性がアピールポイントのひとつですが、SINETに接続済みの大学様においては回線コストを抑えるという点で大きなアドバンテージになると考えております。
次に、2.については、SINET接続以外に弊社のS.T.E.P xFunction – TOKYO Connectによる接続も可能なネットワークの冗長構成となっており、耐障害性を高めることに寄与しています。
また、3.については、耐災害性の高さを重要視したロケーションや建屋、Tier4に準拠したセキュリティ対策など、お客様に安心してご利用いただけるデータセンターとなっており、これらの点をご評いただきました。

弊社では、大学様向けの提供実績を有し、使い勝手のよいソリューションを提供可能な環境を用意いたしておりますので、ネットワークやシステム運用の課題をお持ちのお客様は是非一度、弊社にご相談ください。
そのほか、弊社データセンターの現地見学やSINETを介した接続などに関するご質問・ご相談は、下記のメールアドレスにて承っておりますので、どうぞお気軽にご連絡ください。

 ■本件に関するお問い合わせ先: service-req@hotnet.co.jp