弊社におけるLoRaWANを利用したIoTの技術検証について

以前、このメルマガで弊社の農業分野におけるIoTの活用についてお伝えしたことがございましたが、現在は、LoRaWANを通信基盤としたセンサーデバイスからのデータを収集・蓄積するシステムの技術検証を行っております。

LoRaWAN とは 、LPWA (Low Power Wide Area) の無線規格の1つです。
通信速度は非常に低速ですが、消費電力が20mA~と少なく、日本国内での実測値で1.5~6kmの長距離間での通信が可能であるという特徴を有しています。
また、PSK(事前共有鍵)の相互交換による暗号化と正当性の確認によるセキュアな通信が可能です。

この技術検証では、農業従事者様やシステムインテグレータ様と協力して環境全体を構築していますが、弊社がこのLoRaWANの通信基盤を構築・運用を担っております。
土壌センサーから取得された各種情報をクラウド上に蓄積しながら、S.T.E.P 札幌データセンターに設置したアプリケーションサーバを介して、土壌の情報を閲覧したい利用者の皆様に提供するという仕組みを確立しております。
この実証実験の結果や有用性の考証を行い、今後のサービス開発やソリューションに活用してまいりたいと考えております。

弊社のIoT技術検証に関するお問い合わせや、データセンターなど各種サービスについてのお問い合わせは、下記のメールアドレスにて随時承っております。どうぞお気軽にご連絡ください。

 ■本サービスに関するお問い合わせ先: service-req@hotnet.co.jp